しがない社畜の話

公僕社畜ちゃんのお話です

新たな場所を目指して

皆さんこんにちは。

 

昨日今日といくばくか涼しくなりましたね。早く秋が来て欲しいものですがまだ秋は遠いとのことで、いつになったら涼しさが恒常的になるのやら。待ち遠しい限りです。

 

さて今回は現在私が取り組み始めたことと、今後の目標についてお話ししたいと思います。

前回まででお話ししたように現在の私は休職中であり、現在の部署の業務についてモチベーションを見出せずにいます。

 

もっとゆっくりと自分の体調にあってできる仕事をしたいと思う一方で、人のためになりこれまでの経験を活かせる仕事をしたいという思いがありました。

休み始めた当初は現職を辞してアルバイトや派遣業に就くことも考えていました。

しかし、大学時代の後輩と話をする機会があり、そこで所謂「士業」を目指してみることはどうかという話をもらいました。それまで自分では全く考えてもいませんでした。

 

確かに前の職場で士業の方々と一緒に仕事をする機会があり、何となくの様子を窺い知ることができ、全く縁遠い職業ではありませんでした。

そこで色々と調べてみたり、前の職場で一緒に仕事をした外部の方に助言をもらったりと動いてみることにしました。

すると「士業」は顧客がいることで成り立っている職業であり、今の職場と異なりお客さんとの距離は近くなるのかなと思いました。主治医にも自分の思いや気持ちを相談してみると自分に向いているのは「専門職」という話にもなりました。確かに大きい組織の中で年次が進んでいくと肩書きが増え、管理職になることでより現場に出るよりも管理部門に重きが置かれ、自分の理想とは異なってくるのではないかとも感じており、そういう意味でも常に最前線で、対顧客が感じられる「士業」は現時点での自分にとっては理想的な職業なのではないかと思いました。その中でも特に「司法書士」と「社会福祉士」はこれからの時代も需要があり、自分の性格にもあっているのではないかと思い、この二つの資格について取得しようと決意しました。

 

流石にこの二つの資格共にそんなに簡単に取得することができなさそうだったのでまずは司法書士から取得を開始するため予備校に通学を開始し始めました。そんなこんなで現在は大学以来の、がっつり講義を受ける生活を開始しました。

とは言ってもちょうどカリキュラムが開始したばかりのため今のところ週一回のみです。ですが久しぶりに講義を受けたところ非常に充実した気持ちになりました。まだ既習範囲の簡単なことしか講義内で扱っていないためということもあるでしょうが、やはり私にとっては「考える」ことや「学ぶ」ことが生きていくことへのモチベーションになっているのだなと改めて感じました。まだ今の段階では「早くもっといろんなことを勉強したい」と思えているくらいですので、これがパンパンになってきた時や未習範囲に突入した際に同じことを言えるかどうか自分でも見ものだなと思っています。

 

カリキュラムは来年の3月まで通学という形で続くので、来年の3月までは仕事を休職しようかなと考えている次第です(これはまだ誰にも相談していません)。とにかく今は自分がやりたいことをやって、自分のためにことをやるべきなのではないかと感じており、そのためにまずは勉強をして自分でもやればできるんだという自己肯定感も一緒に高めていきたいと思っています。

 

今後このブログについても随時勉強の進捗状況を備忘録的に残していきつつ、そのほかに起きた出来事を残すことでその時々の自分の気持ちを振り返ることに役立てていきたいなと思います。

とはいえ、たまには趣味の話でもかきたいなと...笑。

今の趣味はカメラと競馬です。今週も天気さえ良ければ中山競馬場に行って推しの馬の写真を一眼レフに収めてきたいと思っています。

 

次はいつ更新になるかわかりませんが、その時もまた元気にブログを書けるようまずは自分の気持ちを最優先にして考えていきたいと思います。

 

それではまた。

5年間の軌跡〜その6〜

皆さんこんにちは。

 

早いものでもう今年も9月に入りましたね。

一向に秋らしい気配はありませんが、いつになったら涼しくなるのでしょうか。

 

さて、この「5年間の軌跡」も最終回を迎えることになりました。

前回までは今年の3月までの出来事を著してきましたが、とうとう私にも人事異動の命が下されました。異動先の部署はこれまでの福祉関係の部署とは全く異なり、とある施設管理とイベント準備の部署となりました。

 

しかしこの新しい部署の仕事というのが私のとっては究極的に向きませんでした。いかんせん誰のためにその仕事をやっているのかがこれまでと異なり、全く見えなかったのです。加えてお上の意向に大きく左右される業務内容であり、ある程度一人一人に裁量があった前部署とは全く異なる内容に自分の中で折り合いをつけることに非常に苦労しました。

改めて自分の中でどのようなことが仕事をしていくにあたりモチベーションになるのか考えたところ、「対象者がはっきり見えていること」「日々考えることができること」「日々何かしらかの学びがあること」の3点が自分にとって非常に重要だということに辿り着きました。

「対象者がはっきり見えている」ということはつまるところ、自分のやっていることが誰かに還元されているか目に見えてはっきりしているかどうか。

「日々考えることができること」とは、事象に対してこれまでの経験や知識を活かしながら頭を使い、解決に向けて様々な方法を模索することができるかどうか。

「日々何かしらかの学びがあること」については、文字通り毎日大小問わず何か自分にとって学びになったなと思うことがあるかどうか。

以上3点が大きなモチベーションになっており、その点においてどの要素も現在の部署では満たすことができていませんでした。

 

そのため3ヶ月は何とか従事することができましたが、7月に入ってからは体調も芳しくなくなり通勤時を含め午前中の精神状態が自分の中では「いつ辞めるか」「いつ休職するか」しか考えられない状況に陥っていました。

7月中旬にはうつ状態が悪化し仕事に行けなくなり、現在に至るまで休職をしている状態です。

 

休職当初に比べれば、このブログを書けているように体調は少しづつ回復しており現在は外出もできています。とはいえ現在の部署に復職するのかと問われれば、それは今でも難しく上にも書いたようにそもそものモチベーションがいつまで経っても湧いてこない(=仕事の意義が感じられない)です。

じゃあ今後はどうするの?と問われてしまいそうなので、今後のことと現在自分が取り組み始めたことについて次回以降お話をしていきたいと思います。

 

それではまた今度。

5年間の軌跡〜その5〜

皆さんこんにちは。

 

相変わらず天気が悪いですね。台風は弱まったとはいえ、まだまだ警戒が必要とのことで皆さんもお気をつけくださいね。

 

さて、今回は3月の人事異動後についてお話ししたいと思います。

 

私は直接部署移動等はなく関係ないものとばかり思っていましたが、そうでもないのが人事異動なのだなとこの時初めて感じました。

この人事異動により部署内の役割分担を見直す必要が生じ、その中で私の担当分野も変更することが最善なのではないかとの話が出てきました。

当然上長を含めた「事なかれ主義者」たちは何も考えず旧来通りの役割分担で新年度へ突入しようと考えていたようですが、これまでの話にも何度か登場している若手の中での中心者とも話している中で、その方が担っていた業務を完全に私が別の上長と担い、その中心者が異動者の業務について担うことが今後の部署運営を含めていいのではないかという考えでした。

 

確かにこの考え方であれば戦力の分散化を図ることができますし、後進の育成についても対応しやすいというのが当時の部署内ので状況でした(あまり詳細を記載すぎてしまうのは控えますがそのような状況であったということをご理解ください)。

そのため中心者の方を先頭に何とかその新しい案で今後を見据えて対応していきたい旨、部署統括の上長へ打診、部署内会議を経て何とかその流れに乗ることができました。

 

それにしても変な話ですよね。今後のことを考えていけば若手の提案に対してよく検討し、意見を取り入れることが是であるように思われるのですが(そこには十分な検討と実現可能性の要件は必要ですが)、全くもってうちの組織の所謂肩書き持ちたちはどうも「事なかれ主義者」が多いような気がします。

 

ともあれ、4年目にして自身の担当業務が変わることになりました。それまでの前任者は若手の中心者の方でありましたので何とかその人の顔に泥を塗らないようこれまた必死に制度や考え方を身に付けるところからスタート。

その中でうまく相談できないこと、うまくいかないことも多々ありました。その度に中心者の方には叱咤激励を受けながら業務に当たりました。当然メンタルの弱い私にとっては、時にその叱咤激励が苦痛に感じることも正直ありました。しかし、その新しい業務に携わったことで「考える」、「とことん追求する」ことの重要性を身をもって学ぶことになりました。そして何より妥協しない中心者の方の姿勢を最も近くで見ることができ、「この人みたいになりたい、考えることできるようになりたい」と思うこともできるようになりました。

 

そこから2年間は当該業務を自分なりに必死に対応していきました。もちろん最後までその人に追いつきことはできず、最後の最後まで色々と迷惑をかけてしまった面もありましたが本当に成長することができた2年間だと思います。

最後の1年間は一緒に仕事をしていた上長が病気休暇に入ってしまい、時には苦しい時もあり自分一人で抱え込んでしまう時もありましたがその時も中心者の方が何かと声を掛けてくださり、仲間との間も保ってくださることもありました。

 

今の自分があるのは間違いなくこの2年間の経験であり、中心者の方の姿を近くで見て学ぶことができたおかげであると感じています。

しかし、その中心者の方も我が組織に思うところがあり、今年の3月をもって我が組織を離れていってしまわれました。

人生うまいこといかないですね。いつまでもあると思うな何とやらを地で体験した私自身もとうとう人事異動の憂き目に遭うことになってしまいました。

 

ようやくここまできたかという感じです。

次回以降は今年の4月以降の話をできればと思います。

 

それではまた。

5年間の軌跡〜その4〜

皆さんおはようございます。

 

残暑厳しい中、台風も近づいてくるなど夏の終わりを感じさせますね。

私はと言えば一向にほぼニート状態が継続しておりますが、新しく資格取得のための勉強を始め、ようやく人間らしい生活が少し戻ってきた感じがします。

 

さて、前回まではとある事件が発生するまでの過程を簡単に振り返ってまいりました。

とある事件と言っても何か大それたことが起きたわけではありません。簡単に言ってしまえば、職場の中で産休に入る人が一名出ることになったということです。

 

通常であれば産休一人出たところで何とか回すのが通常の職場なんでしょうが、うちの職場はいかんせん「事なかれ主義」が蔓延っているような職場でしたので自分の業務内容を変えてまでどうにか仕事を回していくという考えの人間はほとんどいませんでした。

 

その中で最も大変になっていたのが先からずっと上げている若手職員のひとりでした。

ただでさえ、担っている業務が多く精神的にもとても負担の多い業務にも関わらず誰も助けようとしていませんでした。

 

そこでその人と私と複数名で今後どのようにしていくことが負担軽減につながるか考えたところ、私がその人の業務を一部教えてもらいながら既存の業務と合わせてやっていくほかないという結論に至りました。私としてはそれ以外に方法はなく、むしろ賛成でした。

しかしここで反対をしてきたのが私と業務を共にしている上長職員でした。その上長職員はこれ以上私の仕事内容が増えることに反対していました(当時の私は残業もそこそもあり、当該上長職員はさらに上の職員から私の残業時間をなるべく減らすよう厳命されていたらしいです、そんなこと知らんがなという感じでしたが)。

全体をまとめている上長に対して「普通に考えれば我々の考えた案以外に負担軽減策はないでしょ」と詰め寄ることもありましたが、まとめる上長も上長で事なかれ主義者でしたし優柔不断なところが多分にありました。

 

そんなこんなしているうちにそのやりとりをし始めた10月から気づけば年の瀬が迫るくらいまで議論は硬直。ようやく12月になって当初の案通り私が片足突っ込んでやってみるという流れになりました。

そこからは通常の業務に加えて新しい業務についても教えてもらいながら対応していくことになり、日々の忙しさは増していきましたが新たなことを学び戦力になれるようがむしゃらにもがいていました。正直うまくいかず、負担軽減をするはずが負担の増大になっているのではないかと自己嫌悪に陥り、訪問先から戻ってくる際に悔し涙を流しながら戻ってくることもありました。

 

そして時間は巡り巡ってまた3月。毎年恒例の人事異動の季節がやってきました。ここでもまた大きな転換点がやってまいりました。

 

今日も1000文字超えてしまった...。色々と振り返ると思い出すこともあり頭の整理や書きたいことが山ほど出てきますね。

 

今日はこの辺にしてまた明日。

5年間の軌跡〜その3〜

皆さんおはようございます。

 

昨日予備校の入学手続きに行き、入学にあたり諸々の料金を支払うためクレジットカードを切ろうとしたところ限度額のためカードが切れませんでした。

今月は15万少々のこのパソコンしか購入していないにも関わらずもう限度額を迎えるとは。

カードの限度額ってどうやったら上がるんですかね。

 

さて、今回は現在の職場に配属されてから二年目以降の話をしていきたいと思います。

特段興味のなかった人事異動によりその後の人生に大きく影響を与えるような出会いを果たすことになりました。

 

当時は新型コロナウイルスが蔓延していたこともあり、窓口職場であった我が社は当然全員マスク必須。お互いの素顔もわからないまま、三人の人事異動がありました。

三人の内訳は中堅二名に、若手一名という中身でした。ただし若手といっても私より遥かに職場経験があり、職務知識についても断然その人の方が上でした(当たり前の話ですね)。

 

当時私は福祉関係の中でも、障害者福祉を担当しており前年度から対応する職員は自分を含めて一切変更がありませんでした。そのため仕事自体は非常にやりやすかったと記憶しています。障害者福祉に関しては制度が多岐に渡り、国や都が出している膨大な量のマニュアルを読みこなして間違いのないようにひたすら事務処理をこなしていく、かつ要望にできるだけ沿うように顧客対応をしていくような毎日でした。

 

当時の私の部署では担当業務以外に、部署全員で対応する業務というものも存在し、本筋である障害者福祉だけではなくそちらの業務についても頭に入れていく必要がありました。もちろん異動者についても例外はありませんので自然と知っている知識を入社して半年の私が異動者へ伝える場面も出てきました。そんな中、自然と年齢の近かった若手の社員とよく会話をするようになりました。といっても頻繁に会話するようになったとのは三年目に突入してからなのですが...。

 

お互い各々の業務内容についてはうっすらとしか分からないものの、若手の中では自分達が頑張っているよねという共通のマインドがあったのでしょう、いつも残業しているお互いを労いながら、コロナ禍という難しい期間に順応し始めていました。

 

そんなこんなで早くも三年目に突入し、職場内の業務に関する全容を少しづつ理解できるようになってくるとこれまた見えてくる景色が変わってき始めました。

そしてとうとうこの職場に配属されて初めてといっていいほどのイベントが発生しました。

 

パソコンだとあっという間に書けてしまうのでついつい長文になってしまいました。

続きはまた明日。

 

5年間の軌跡〜その2〜

皆さんこんにちは。

 

何日か空いてしまいました。この間ようやく新しいパソコンを購入して、このブログから新しいパソコンで執筆しています。

 

さて、前回の続きです。

 

新しい職場に配属されてから数日と経たないうちに祖父が亡くなりました。

自分はおじいちゃん子ということもあり、葬儀では人目も憚らず泣いてしまいました。

転職期間中は自宅で過ごすことが多く、自宅で療養していた祖父を介護する機会も多くありました。入院後も私の転職について気にかけてくれており、転職先が正式に決まった時は喜んでくれていたと今でも記憶しています。

新しい職場も福祉関係の部署で何かに導かれたのかもしれません。今から振り返るとこの配属が今の自分に非常に大きな影響を与えることになるとはこの時は露ほど思っていませんでしたが。。。

 

ともあれ新しい職場で仕切り直しのスタートを切ることになりました。

これまで福祉の「ふ」の字も分からない、縁もゆかりもない業務でしたのでとにかく戸惑うことばかりでした。

なにしろ制度があまりにも多く、かつ複雑なため勉強を独学でしなければとても仕事ができない状況でした。しかし、前職で見られたような人間関係で苦労するということはほとんどなくあっという間に半年が経過。

必死に勉強して、日々の業務を吸収することで何とか形になってきたところで新型コロナウイルスが蔓延し始めました。当然飲み会もありませんし、異動者の歓送迎会も実施されずしれっと人事異動が執り行われていました。

配属半年の自分にとっては全く縁のないイベントであったため目もくれていませんでしたが、この異動が私の人生に大きな出会いをもたらしてくれることになりました。

 

続きはまた次回にしましょう。

まだまだ暑い日が続きますのでみなさんご自愛ください。

 

それでは。

5年間の軌跡〜その1〜

皆さんおはようございます。

 

今日も暑いですね…。天気予報を見ていると10月までは例年より高い気温が続くとのこと。早く涼しくなってほしいものです。

 

さて、本日はブログの空白期間である5年間についてお話をしていきたいと思います。

 

転職活動が一区切りしたというところまではこれまでのブログでもお伝えしたところですが、2019年8月にようやく銀行を辞めることができました。辞めるまでもすったもんだあり、もう本当に懲り懲りだと感じました。異動により新たな支店長に変わっていましたが、そこも障壁になるとは思いもよらず苦労しました。

 

退職後は今の会社に入ることが決まっていましたがタイミングにより同年11月からの採用になりました。採用までの期間は勉強したり身体を動かしたり自由に過ごしていました。

 

いよいよ新しい職場での仕事が始まる11月になりました。職場で働くのは1年近くぶりになったため、体力が持つのか、変な人はいないか、害を与えてくる人はいないか等々色んな気持ちを持ちながら働くことを再開しました。

 

そんな矢先、同居していた祖父が亡くなりました。

 

今日はこの辺りで…。続きはまた明日。

みなさんも無理せず一日を過ごしてください。今日はできていないことができる状況かしらと思う次第です…笑。

 

ではまた明日!