しがない社畜の話

公僕社畜ちゃんのお話です

5年間の軌跡〜その6〜

皆さんこんにちは。

 

早いものでもう今年も9月に入りましたね。

一向に秋らしい気配はありませんが、いつになったら涼しくなるのでしょうか。

 

さて、この「5年間の軌跡」も最終回を迎えることになりました。

前回までは今年の3月までの出来事を著してきましたが、とうとう私にも人事異動の命が下されました。異動先の部署はこれまでの福祉関係の部署とは全く異なり、とある施設管理とイベント準備の部署となりました。

 

しかしこの新しい部署の仕事というのが私のとっては究極的に向きませんでした。いかんせん誰のためにその仕事をやっているのかがこれまでと異なり、全く見えなかったのです。加えてお上の意向に大きく左右される業務内容であり、ある程度一人一人に裁量があった前部署とは全く異なる内容に自分の中で折り合いをつけることに非常に苦労しました。

改めて自分の中でどのようなことが仕事をしていくにあたりモチベーションになるのか考えたところ、「対象者がはっきり見えていること」「日々考えることができること」「日々何かしらかの学びがあること」の3点が自分にとって非常に重要だということに辿り着きました。

「対象者がはっきり見えている」ということはつまるところ、自分のやっていることが誰かに還元されているか目に見えてはっきりしているかどうか。

「日々考えることができること」とは、事象に対してこれまでの経験や知識を活かしながら頭を使い、解決に向けて様々な方法を模索することができるかどうか。

「日々何かしらかの学びがあること」については、文字通り毎日大小問わず何か自分にとって学びになったなと思うことがあるかどうか。

以上3点が大きなモチベーションになっており、その点においてどの要素も現在の部署では満たすことができていませんでした。

 

そのため3ヶ月は何とか従事することができましたが、7月に入ってからは体調も芳しくなくなり通勤時を含め午前中の精神状態が自分の中では「いつ辞めるか」「いつ休職するか」しか考えられない状況に陥っていました。

7月中旬にはうつ状態が悪化し仕事に行けなくなり、現在に至るまで休職をしている状態です。

 

休職当初に比べれば、このブログを書けているように体調は少しづつ回復しており現在は外出もできています。とはいえ現在の部署に復職するのかと問われれば、それは今でも難しく上にも書いたようにそもそものモチベーションがいつまで経っても湧いてこない(=仕事の意義が感じられない)です。

じゃあ今後はどうするの?と問われてしまいそうなので、今後のことと現在自分が取り組み始めたことについて次回以降お話をしていきたいと思います。

 

それではまた今度。